PAINTINGS & SCULPTURES |
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Masaru Tashiro 1945 〜 茨木 1968〜1981 日本彫塑会(現:日本彫刻会)会員 1971〜1981 白日会会員 1995〜現在 日本美術家連盟会員 1999 二紀会会員 140×58×36 FRP 塑造彫刻における人体の生命感に結びつける最も重要な要素は量であり、その扱い方にある。その量と量のつながりによる動勢、リズム感を踏まえ、魅力ある構築物を空間の中に存在させることを第一に本作品の制作をすすめた。 |