PAINTINGS & SCULPTURES |
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Mariko Oosuga 1947 〜 東京 1995 個展(みゆき画廊・東京) 1996 個展(みゆき画廊・東京) 1998 郷土作家シリーズ第7回:心が形づくるもの大須賀万里子展(唐津市) 1998 大須賀万里子・高勝勝・横山徹彫刻展(ギャラリーせいほう・東京) H130×W30×D30 (鉄台付)、木 同じ寸法と厚さに切断した、朴の板を1枚づつ刻み、彩色を行い重ね合わせて、1つの塊にしてみました。一枚ずつをよく見ると、人の顔のような独特の表情を持っています。遠い過去から未来への永い時間の中で、生命あるもののいとおしさ、その一生のはかなさ、つかの間の夢等、形にないものを、形にできたらと、思っています。 |